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2010/03/20 (Sat) 疲労がたまる大学行政

大学行政で疲労困憊している柿柳です、こんばんは。

いやあ、年度末は会議が多くて困るね。授業がない期間に、そして小部分の教員が研究活動と称してのほほんとしている間に、一気呵成にとんでもない案を審議未了のまま通してしまうのには、この期間がうってつけ(この文章はねじれています)。

というわけで、【な】さんのエントリ「なぜ日本の大学教員には雑用が山ほどあるのか」についてだけど、オレは反対だね(と、とりあえず言ってみる。実は大方賛成だったりするけど、とりあえず反対してみる)。

http://d.hatena.ne.jp/ultravisitor/

ここでもパレートの法則? ニッパチの法則が役立つだろう。売り上げは2割の社員が貢献しているってやつである。全然、実証的じゃなくて直感的だけど。大学の行政でも研究でも教育でも、だいたい優れている、やや優れているっていうのは、2割ぐらいじゃないの? 誰でもまあ上位5%に入らないかもしれないけど、オレも上位2割には入れるだろうって思ってないかい? 特に自意識過剰の大学教員という業界ではね。

しかし考えてもみよ(ここだけ司馬遼太郎ふう)。

残りの8割がいるからこそ、2割が栄(は)えるのである。実はその2割を取り除いても、残りの8割からまた上位2割が出現する(ここも直感的、何の裏付けもない)。

ということは、その8割の役割というものがあるということだ。それは何か。上位2割の研究環境を整えるという崇高な目的である。大学行政もその1つ。誰かがやらないと回らない。別に職員でも文部科学省でもいいけど、研究に関する行政は、研究に関する尊敬と尊重と大いなる知識と直観が必要なのだ。それを持っているのは官僚でも閣僚でもなく、大学教員自身なのである。

それゆえ、雑用と称される大学行政も、大学教員自体による遂行がもっとも効率的なのである。というわけで、残りの8割の人は積極的に引き受けるべきである。


ま、おれはやらないけど。

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